一般社団法人いいたてネットワークと一般社団法人Bridge for Fukushimaは、飯舘村民が主体的に飯舘村の未来を考えることを目的として、「飯舘村の未来を考えるためのデータブック第1版」を作成しました。このデータブックは、飯舘村民からの聞き取りをもとに、帰還後の生活や避難先での生活における不安や気になる点を調査し、それらが実際にどのような状況にあるかを把握するため、関連するデータを集め作成しています。データブックは、昨年12月に完成し、飯舘村役場、飯舘村立小中学校、福島県立相馬農業高等学校飯舘校、仮設集会所等に2000冊を配布し、村民から感想・要望等をいただきました。また、データブックを基礎資料として、飯舘村民を対象とした「飯舘村の未来を考える会」を計6回開催(34名参加)し、村民からの提案・要望・意見等の収集を行ってきました。この度、データブックの感想等及び飯舘村の未来を考える会にて発言された村民の声がまとまりましたので、報告書にまとめご報告いたしました。飯舘村民からの提案・要望・意見等として、飯舘村の復興及び飯舘村民支援のための政策決定等にご活用いただけますと幸いです。 なお、本報告書は、飯舘村長・村議会議長・教育長に提出いたしました。

報告書は以下からご覧いただけます。
飯舘村民からの提案要望意見等報告書-平成29年3月31日